FUKUI KANDO PROJECT — VIDEO SCRIPT HUB v1.6

福井感動プロジェクト 説明動画
台本ハブ

出演者・制作チームで共有する台本ページです。初めての方は、すぐ下の「はじめに」からお読みください(プロジェクトのこと・この動画のこと・流れが3分で分かります)
当日の流れを見る 📄台本を見る(①②③) 🖥投影スライドを見る(②・v2 全9面) 🗂旧スライド v1(履歴)
はじめに ── この台本を初めて受け取った方へ
1|「感動プロジェクト」とは

この地でしか出会えない特別な体験を、福井の地域IPとして世界へ届ける、産官連携の地域経済活動です。地域IPとは、地域の産業や、人の営みを、福井ブランドにすること。民間が地域産業の日常を体験プログラムに仕立て上げ、県から世界に届けます。この地域IPの取り組みを「ふくい産業ジンザニア構想」(ジンザイ+ania=人材の国。子どもの職業体験はすでにある、これは大人の)と呼びます。推進は OOKABE GLASS(事務局・大壁勝洋会長)× 福井県(担当:寺井さんをはじめとする若者躍動チーム)。

運営事務局がフルサポート(事業者に費用も手間も取らせない)収益の50%を自治体へ寄付税金は使っていないいま動いている現場:カニ漁・メガネづくり・越前打刃物
2|今回の動画とは

このプロジェクトを、関わるすべての人に誤解なく伝えるための説明動画です。「なぜ県と一つの会社が組むのか」「お金はどう流れるのか」という当然の疑問に、隠さず正面から答えます。完成した動画は感動プロジェクト公式サイト(LP)の冒頭 MOVIE に掲載されます。撮影は9月11日(金)・スタジオ収録(FWIスタジオ)。

3|動画の流れ(全体で約21分・20分枠を約1分超過、削減候補あり)

①ショートピッチ・約110秒(会長の一人語り)→ ②プレゼン・約5分半(資料で中身を説明。全9面、S7は画面なし)→ ③Q&A・14分前後MCの質問に、大壁会長と寺井さんが答える対話)。MCの方には③の進行——質問6本をご自身の言葉で投げかけ、話を引き出していただきます。セリフはすべて叩き台。読み上げ原稿ではなく、リハーサルで一緒に作り込みます。

下のカードをタップすると台本が開きます。「自分表示」ボタンでご自身のセリフだけ色付きにできます。

当日の流れ ── 動画は3つのフェーズで撮ります

完成した動画は、感動プロジェクト公式LPの冒頭 MOVIE セクションに掲載されます。 掲載先のLPを見る →
下の3つのカードをタップすると、そのパートの台本が開きます
①→②、②→③の場面転換の演出はアイトラさんと相談(未定)/ 全体尺 約21分(20分枠を約1分超過・削減候補あり)
制作メモ(チーム内向け・タップで開く)
台本 v1.6(9/4 改訂・9/7 受領):八木会頭向け資料(9/1)の「ふくい産業ジンザニア構想」を全体反映。②は全9面(S5 ジンザニア構想・S6 現場3業種を新設、5ステップは動画では伝えない、お金は円グラフ)。③の Q5 は問答本文が無いため v2 の文面を仮置き。全体尺は約21分で20分枠を約1分超過(削減候補は台本の「撮影までの残件 #1」)。
企画会議の決定(8/17):課題の核=人口流出(東京志向→後継者不足→経済縮小)/核メッセージ=地域IP・人IPの経済化(IPには一般向け補足を添える)/事業収益の50%を福井の行政・自治体へ寄付・税金一切不使用を明示して打ち出す/誰とでも組む開かれた姿勢/「辺境」はポジティブな戦略語として使用/MC=福田布貴子氏で決定(日程確認=アイトラ伊山さん、出演依頼=宮下さん)
参考番組=REAL VALUE(実見解剖済み → 09_realvalue_reference.md)。借りるのは文字の大きさ・見やすさと画面の作り(スライド78%+話者ワイプ/上部に主題帯/焼き込み字幕)。採らないもの=カウントダウン・グラフや数値表・ダーク基調。デザインはブランドガイド準拠(cream地・深緑・紅は差し色5%以下・明朝不使用)
出演者全員が使わない言葉:ふるさと納税/返礼品/コンソーシアム/1〜3次事業者/100億/◯割ルール/「利益」「25%」という表現(運営分は「経費」と言う)/課名・チーム名・事業者の実名。※「収益の50%を自治体へ寄付」は言ってよい(8/17企画会議の決定)。※台本 v1.6 S8「残り50%は事業者様と事務局で折半」と「25%を言わない」の整合は確認中。
画面に出さないもの(v1.6 追記):S5 で会長が口にする体験施設の固有名/S6 の社名・お名前(テロップにも出さない)
自分表示: 自分の名前を押すと、自分のセリフだけ色付きになります

ショートピッチ「感動プロジェクトとは」

話者:大壁会長(一人語り・カメラ目線)/ 約110秒(実測:発話390字・素読み1分11秒+間)/ 台本 v1.6 準拠(v3)/ 正本:01_pitch_1min.md
大壁 ロボタクシーが走る十年後に、こう言われている福井をつくりたいんです。
「福井にローカルダイビングに行ってくるよ。面白い人がいるんだって」と。

感動プロジェクトは、そのための取り組みです。
この地でしか出会えない特別な体験を、福井の地域IPとして、世界へ届けます。

これは、ただの観光じゃないんです。
特別な体験というのは、観光地だけでは生まれません。そこに「人」というIPがあるから、生まれると思っています。
この土地で生きてきた人の、考え、言語、仕事。それに触れたとき、心が動くと思いませんか。
非日常を、いつでも、何回でも、体験できることが、人生をおもしろくする。

私たちは、この構想を「ふくい産業ジンザニア構想」と呼んでいます。幸福度日本一の福井だからこそ、人材の宝庫といえるのではないでしょうか。

それともう一つ。
その感動は、世界共通の経済価値になっていることをご存じでしょうか。
福井で生きる私たちが、自分の仕事と、この土地を、誇らしいと再認識されるようになるといいですよね。
※編集メモ:「福井の地域IPとして」の発話に合わせて画面下にテロップを出す方針(8/18決定)。文言は②S4の会長の定義「地域IP=地域の産業や、人の営みを、福井ブランドにすること」に合わせる(要確認)。①では口頭の説明は挟まない

プレゼン「課題 → すること → ジンザニア構想 → お金」

話者:大壁会長+寺井さん(資料投影)/ 全9面(S7は画面なし)・素読み約5分+間≒約5分30秒 / 台本 v1.6 準拠(v4)/ 正本:02_presen_3min.md / 投影スライド:presen_slides_v2/index.html(v2・動的・制作中)、旧 presen_slides/index.html(v1・7枚構成・履歴)
v4の方針:セリフは台本 v1.6 PDF の文面のまま。「画面:」は PDF の指示を転記。寺井さんのパートで PDF が「〜を話す」「〜していただく」となっている箇所は、寺井さんご自身の言葉でお話しいただく(台本側で文面は作らない)。S7 は「ステップは動画では伝えない」=画面も台詞も無し
S1|表紙:福井感動プロジェクト(タイトルのみ。アジェンダは口頭で提示し、画面には出さない)
大壁「ここからは、この取り組みを、ご説明します。私たちが考える福井の課題。何をするのか。どんな構想なのか。この3つを、お話ししたいと思います。」
S2|課題:3つの課題を画像付きで並記し矢印で連結(01 地域認識が低い → 02 若い人が出ていく → 03 地域の経済が縮む)
大壁「まず、この流出問題については、若者の地域認識の低さということが一番の課題だと思っています。これについて、寺井さんの若者チャレンジ応援の取り組みを通じて、私も福井の経済界の方々をおつなぎすることを過去4年間させていただきました。そして、この活動がきっかけで福井出身者の若者がおもしろい地域と認識して帰ってきている事例が多数出てきました。何も知らずに、ただ県外に出てしまう若者が多いならば、地域認識をもって出て行ってほしいと思いませんか、寺井さん。」
寺井「県としても、この流れが、いちばんの課題だと捉えています。若い人が福井で挑戦できる場をつくること——私たち若者躍動チームは、ずっとそこに取り組んできました。」
S3|決め台詞1枚:前置き「でも、私たちはこう考えています」+「福井は言語化や表現が足りていないだけ」
大壁「私は、都会の魅力は計り知れないし、都会にいって経験を積んでほしいとも思っている。つまり、福井に魅力がないから出ていくんだとは、思っていません。福井にも魅力がたくさん眠っています。都会みたいに言語化や表現が足りていないと考えているんですけれども、寺井さん、いかがでしょうか?」
寺井(寺井様の言葉で)「寺井さんが行っている関係人口拡大の取り組みを話す」
S4|すること:定義1行(産官連携で、持続可能な地域経済をつくる新しい連携活動)+補足3行(体感プログラム/地域IP/ファンが新たな経済的価値を生む)
大壁「では、感動プロジェクトは何をするのか。福井県の関係人口を拡大するというベースは私たちも同じなんですが、感動プロジェクトについては海外からのインバウンドをメインに考えています。インバウンドを産官連携で創出する地域経済活動です。
具体的には、私たち民間が地域産業の日常を、体験プログラムに仕立て上げて、福井の地域IPとして開発したものを、県から世界に届けます。
地域IPというのは、地域の産業や、人の営みを、福井ブランドにすることです。」
S5|ふくい産業ジンザニア構想【新設】:「ジンザニア=ジンザイ(人材)+ania(〜の国)=人材の国」/「子どもの職業体験は、すでにある。これは、大人の。」/「いくつになっても、やりたかったこと・やり残したことを」(会長が口にする体験施設の固有名は、画面にも出さない)
大壁「この地域IPの取り組みを、「ふくい産業ジンザニア構想」と呼んでいます。
体験施設のキッザニアをオマージュして、福井県人材施設「ジンザニア」と名付けました。
寺井さん、この「産業ジンザニア構想」という言葉を聞いたとき、どういう印象でしたか?」
寺井(寺井様の言葉で)「感じたことをはなしていただく」
S6|いま動いている現場:3業種の現場写真(カニ漁・メガネづくり・越前打刃物)。社名・お名前はテロップにも出さない
大壁「すでに今、地域IPのプロトタイプとして動きだそうとしています。
ひとつは、カニ漁の体験です。漁師さんと一緒に船に乗り、カニ漁の現場を体験します。
二つ目は、メガネ作り体験です。世界的有名なメガネ職人さんと一緒に、唯一無二のデザインを形にできます。
三つ目は、打刃物づくり体験です。自分だけのスペシャリティな包丁一流の職人と一緒に作ります。
ごく一部の事例にすぎませんが、モノづくり以外にもサービス体験やノウハウ体験などなど、面白いコンテンツをIP化していきますが、寺井さんのお考えを教えてください。」
寺井(寺井様の言葉で)(台本は空欄。会長の「お考えを教えてください」を受けて、お考えをお話しください)
S7|ステップは動画では伝えない(画面なし・台詞なし。S6 から S8 へ直接つなぐ)
S8|お金のこと:円グラフで、お金の割り振りを見せる
大壁「最後に、事業計画については、収益の50%を自治体に寄付させていただきたいと考えています。残り50%については、事業者様と事務局で折半と考えています。」
S9|締め(全画面):「共に、創り上げましょう。」+ OOKABE GLASS × 福井県
寺井(寺井様の言葉で)「福井県と民間と一緒にやりましょう!」みたいな一言を
②の後は場面転換して③へ。旧台本(7枚構成)にあった5つのステップの面と「参加無料・税金不使用」の画面要素は、v1.6 では無い(ステップは動画では伝えない)

対話型Q&A(MC進行・誤解払拭の想定問答)

出演:MC×大壁会長×寺井さん / 素読み約8分・対談で約14分MC=福田布貴子氏 / 台本 v1.6 準拠(v3)/ 正本:03_interview.md
Qテーマ潰す誤解・狙い
Q1お二人のご縁・経緯「なぜこの2人か」を最初に解消。人柄が見える
Q2なぜ行政と民間が一緒に「癒着では」の先回り。税金不使用・誰とでも組む開かれた姿勢
Q3普通の観光と何が違う核心。人に焦点・体感・大人に向けてつくっていること
Q4実現したい未来流出ではなく流動。誇り・若者の活躍・人材の国
Q5お金の流れは?「不当に儲けているのでは」に正面から。収益の一部を福井の行政・自治体へ寄付
Q6視聴者へ県外・海外から県内(市町・事業者)の順で言い切って終わる
寺井さんのパートで台本が「・・・」「〜でお願いします」となっている箇所は、寺井さんご自身の言葉でお話しいただく箇所です(台本側で文面は作っていません)
Q1|お二人は、どういうご縁で?
MC「おふたりは、そもそもどういうご縁で、一緒に取り組むことになったんですか?」
大壁「きっかけは、4年前の2022年、チャレンジ応援ディレクターだった寺井さんから、若者を応援してくれる経営者を紹介してほしい、と相談をいただいたことです。
この4年間については、チャレンジ登りゅう門や、チャレンジ応援文化祭などを、経営者の方と一緒にご支援させていただきました。成果については寺井さんのほうからご説明していただきますが、今回のプロジェクトもその延長線上にあります。」
寺井(寺井様の言葉で)「・・・」(会長の「成果については寺井さんのほうから」を受けて、4年間の成果をお話しください)
Q2|なぜ、行政と民間が一緒に?
MC「行政と民間が一緒にやる意味は、どこにあるんでしょうか。正直、県が一つの会社と組むことに、疑問を持つ方もいると思うんですが。」
寺井(寺井様の言葉で)「・・・」
大壁「地域経済の縮小について、行政と民間が同じ危機感を共有していると思うのですが、この図にあるように県内の人口は想像もつかない領域で減少しています。将来の地域経済の縮小を、いち経営者として少しでもお手伝いできればと考えています。」
※ 会長のセリフに「この図にあるように」とある → Q2 で県内人口の減少の図を画面に出す前提(図の出典・制作は要確認)/ 表の狙いにある「税金不使用」を寺井さんの言葉に入れるかは県確認[県確認]
Q3|普通の観光プログラムと、何が違う?
MC「体験プログラム自体は、全国にたくさんありますよね。何が違うんですか?」
大壁「今後体験プログラム自体は、2種類の体感に分かれると考えています。1つ目が観光客として得る体感、2つ目が師弟関係として得る体感です。この2つ目の師弟関係を作れるプログラムが、福井の希少性とマッチすると考えています。師弟関係の創出が、何度も福井を訪れるきっかけとなって、その感動は口コミでつながっていくと思っています。
Q4|実現したいこと・ワクワクする未来
MC「このプロジェクトを通して、どんな未来を実現したいですか?」
大壁「繰り返しになりますが、福井の人・産業の見える化と言語化です。今まであったものを新しい切り口で価値を見直すことで、持続可能な経済システムを作りたいと考えています。
人口減少は止まりませんが、人口流動は起こせるのではないでしょうか?」
寺井「県の言葉でいうと、関係人口ということになります。住んでいなくても、福井と関わり続けてくれる人。その入口を民間の現場につくっていただけるのは、県だけでは難しいことです。
それともう一つ。この現場は、福井の若い人たちの活躍の場にもなると思っています。プログラムを支える側として関わることで、普段は出会えない方々との接点が生まれる。そこにも、期待しています。」
Q5|お金の流れは?
台本 v1.6 に本文なし。v2(8/17)の文面を仮置き(要静木判断)。表には載っているが問答本文のページが無い。②S8 の「残り50%は事業者様と事務局で折半」と整合させるなら「残りは経費」の言い方を見直す
MC「少し踏み込んだことも伺います。このプロジェクト、お金はどう流れるんですか?正直、運営側がもうかる仕組みなのでは、と見る方もいると思います。」
大壁(v2 仮置き)「一番大事なところなので、はっきりお答えします。
まず、事業者さんの参加は無料です。映像を作る費用も、プログラムを組み立てる費用も、事務局が持ちます。お客様に払っていただく体感の対価は、事業者さんの収入になります。
そのうえで、この事業の収益の50%——半分を、福井の行政・自治体に寄付します。残りは、映像制作や予約運営など、この取り組みを回していくための経費です。
福井の現場が稼ぐほど、福井の行政・自治体にお金が還っていく。事業者さんが自分の商いを続けることが、そのまま福井への貢献になる。そういう仕組みに、最初からしてあります。隠すものは、何もありません。」
Q6|ご覧のみなさんへ
MC「最後に、この動画をご覧のみなさんへ、メッセージをお願いします。」
寺井(寺井様の言葉で)事業者に向けた一言でお願いします(一緒にやりましょう!みたいな)
大壁「自治体の皆様には、地域の面白い方をご紹介いただきたいです。私たち運営事務局が精いっぱいサポートさせていただきます。」
※ 言い切って終わり。締めのナレーション・テロップは入れない
※任意の追加質問|事業者の手間の話
尺に余裕があれば Q5 の後に。主たる視聴者が事業者の場合に効く
MC「参加する事業者さんには、手間はかかるんですか?」
大壁「この事業に関する費用もお手間も取らせません。運営事務局がフルサポートさせていただきます。福井県の地域IPになりたい方、ご応募お待ちしております!」
v1.6 / 2026-09-07 / 正本は台本 v1.6 PDF(台本_v1.6_20260907.pdf)と同フォルダの md 3本(このページは閲覧・読み合わせ用。md を直したらこのページも更新すること)
前身:05_台本本文_v0.8_20分版_20260814.md(10パート構成)── 三部構成への転換=8/17 リハーサル、v1.2=動画制作・戦略企画会議の決定(50%寄付明示・人口流出・MC・撮影9/11)を反映、v1.6=9/4 改訂の台本 PDF(ジンザニア構想の全体反映)に追従